商業施設特化型コインランドリー Laundry Estate®
本ビジネスのポイント
コインランドリーは
立地ビジネス


従来のランドリー
ビジネスでは…


全く新しいランドリー運営スキーム、Laundry Estate®


 

まず、コインランドリーは立地ビジネスです。

洗う・乾かすという機械の性能での差別化は難しく、お客様は使いやすい店舗・使い慣れた店舗を利用される傾向があります。

一般的なランドリー出店の場合、出店先はロードサイド(自己所有又は貸土地)、テナント店舗への出店がほとんどです。このような物件は、コンビニなどの出店候補地でもあるため、適正な場所の確保が非常に難しくなって来ています。

仮に出店できたとしても、儲かっていると分かると近くに競合店を出店されやすく、
お客様の奪い合いになってしまうことがあります。

通常、お客様からのクレームなどの一次対応はオーナー自身が電話にて対応し、集金についてもオーナー自身が行う場合、週一度程度の時間が拘束されます。さらに単独ブランドのため、ブランディング、マーケティングノウハウの共有ができずスケール感が出にくいという問題があります。

また、一度店舗を建ててしまうと、万が一軌道に乗らない場合は撤退せざるを得ず、その際 施工物(内装等)を放棄せねばならないだけでなく現状復帰費用まで必要になります。

しかし、今回私達はこれらの問題を解決する、全く新しいランドリー運営スキームを構築しました!
●一等地を日本ランドリーエステートがご用意
まず立地は、全国のスーパーやホームセンター等の敷地内という最高立地をご提供します。スーパーやホームセンター敷地には、多数の駐車場があって車が停めやすく、買い物などの用事の"ついで"に利用できるというお客様側のメリットだけでなく、競合店が出店してくることができず守られている(結界がある)という店舗側への大きなメリットがあります。このような土地へ、一般の方が出店することは通常不可能であり、特別なコネクションを持った日本ランドリーエステートだからこそ実現可能です。

●世界のエレクトロラックス社との安心ビジネス
また今回は、売上高2.5兆円を誇り、コインランドリー機械シェア世界No.1のエレクトロラックス社と足並みを揃えたビジネスになります。

このため、エレクトロラックス社独自のシステムランドリーによりIT化が可能なだけでなく、最大手ならではの機械の品質・耐久性・サポートを受けることが可能です。

●撤退リスクも最小限に
あまり考えたくはない話ではありますが、撤退リスクに対しては、独自の移設可能な店舗を日本ランドリーエステートで新規開発しました。このため万一の場合も移設・売却が可能なだけでなく、通常の店舗に比べてもローコストでの出店が可能です。(3200万円(税込)程度)

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